実は今日は例の輪番でおやすみなのでした。
せっかくなのでワイシャツを買ったり、本を借りたりした。
今までは、なんというか読んだ本ではずれだった場合は特に書かないようにしていたんだけど、どうも猫物語の白で言われていたように、それでは駄目なんじゃないかと思ったので、今後はつまらなかったものにはつまらなかったと書こうと思う。

著:西尾維新
理由:このシリーズは未読だったはず。
整体入門

著:野口晴哉
理由:誰かがこの人が、すごい先生だって言ってたと、思うんだけど。
会社つとめをしながら3年間で作家になる方法

著:野村正樹
理由:できたらいいや、でも、そんなんじゃ駄目?
いい加減にしろよ(笑)
[isbn:416367810:image]
著:日垣隆
理由:ガッキ—ファイターでしたっけ、この人の本はおもしろかった。
レイモンドカーヴァー傑作選

著:レイモンドカーヴァー
訳:村上春樹
理由:村上春樹
黒猫フーディーニの生活と意見

著:スーザン・フロンバーグ・シェーファー
訳:羽田詞津子
理由:表紙の絵で、犬の上の猫がかわいいから。
「無限と連続」の数学 微分積分学の基礎理論案内

著:瀬山士郎
理由:おさらい
結果:大学で数学の授業で学んだ内容より少し詳しく書かれていたかな。歩きながら読むのは大変だったが、なんとか読むことが出来た。わかりやすい。
時のかさなり

著:ナンシー・ヒューストン
訳:横川晶子
理由:本の後に書いてある、逆さ年代記ってのが、おもしろそうな気がした。←新井素子の「チグリスとユーフラテス」のせいかな。