なんだこれは

はてなダイアリーから移転しました。

120page/10H で翻訳したはなし

さまざまな条件に助けられて 10時間で120ページを訳すことができました。
サギのような、そんな話

どうしてそんなことができたのか?


それは技術的な文書で繰り返しが非常に多い文章だったのです!!
ここで秘密兵器の OmegaT が登場します。これは 翻訳メモリといい、同じ英文だった場合、一回だけ訳せばあとは入れてくれるという優れものです。
そして日本語入力はSKKIMEです。

この組み合わせだけで、気がつくと進んでた。

恐しい子....

それにしても文節数で3/4が繰り返しか類似文書だったのか...