なんだこれは

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厳しい残暑に

彼女にさよなら

親密に過した30年もの思い出は、かけがえのないものです。
いままでありがとう、さようなら。


ペットの亀のことだけど。
まあ、長生きしたほうかなぁ。

振り返ってみれば、今年は餌にチクワあげてたときに口からこぼしたりしていたね。
もう年だったのかしらね。

動かない君をみておどろきましたが、どうしても、もう二度と動いてくれませんでした。
病院に連れていった亡くなっているのを確認しました。
さようなら。

あのとき、こうしていれば助かったかもしれないというのを思いおこしてもなんにもなりません。
しばらくなにもできませんでしたが、とりあえず、これを読んでみました。

ごきげんステディ 1 (ジャンプコミックス)

吉野川さん、ところでですね空ページの埋め草がすべて下書きってどういうことですかね?まあ、それはいいとします。

こういう下品な漫画はとても奇妙なパワーがありますね。
好きですよ、ごきげんステディ

こういう下品な漫画っていいですね。漫画は所詮、漫画なのだということを思いしらされます。
お上品にしてもどうしても、もともとこういうものも含んでこその漫画なんですね。