2013-06-10 ハンドニブラは背中でつかう 日記 足じゃなくて背中が痛くなってきた。 もう年かもしれない....ではなくて、ハンドニブラのせいだと思う ハンドニブラは工具の一種で、金属の板を切りとっていくものなんだけれど、工夫もなにもなしにパチンパチンと切りつづけると、手が腕がいたくなってしまう。 具体的にどうするのかはいいにくいのだけれども、背中で切るというのが一番しっくりくる。背筋をつかって切るのだ。そうすると腕に疲れがたまらない。 止まらずに切りつづけられる。しかし、腕に疲れがたまらないだけで、背中にはたまっていたようだ。