fu7mu4’s diary

はてなダイアリーから移転しました。

せっかくなので qemu で Raspberry PI の仮想環境を整備したい3

つづき 今日は やりなおして起動するところまで

どうもうまくいかなかったのですが、Raspberry Pi を QEMU でエミュレートする方法 (2014年9月更新) をみてすすめました。

この作業も最近の Raspbian では必須になりました. 設定しない場合次のステップの起動で失敗します.

QEMU によるエミュレーションではディスクを /dev/sda として認識しますが, 実機では /dev/mmcblk0 として認識されるためシンボリックリンクを張る設定です.
/etc/udev/rules.d/90-qemu.rules を作成して以下を記入します.

KERNEL=="sda", SYMLINK+="mmcblk0"
KERNEL=="sda?", SYMLINK+="mmcblk0p%n"
KERNEL=="sda2", SYMLINK+="root"

どうもこれが必要なようです。
US-ASCIIキーボードとして認識されるためダブルクォークテーションは S-: です。シフト押しながらコロンで入力でした。

それに init=/bin/bash なので exit でシェルを終了させればおわりました。
なるほどです。

さあ、もういちど起動してみました。

/opt/local/bin/qemu-system-arm -kernel kernel-qemu -cpu arm1176 -m 256 -M versatilepb -no-reboot -serial stdio -append "root=/dev/sda2 panic=1 rootfstype=ext4 rw" -hda 2014-09-09-wheezy-raspbian.img

iTerm2 から qemu に制御がうつって、またiTerm2 に戻ってこんな表示が。

Uncompressing Linux... done, booting the kernel.

Raspbian GNU/Linux 7 raspberrypi ttyAMA0

raspberrypi login:

ユーザー: pi
パスワード: raspberry でログインすると?

Linux raspberrypi 3.10.26+ #2 Fri Jan 17 22:13:59 EST 2014 armv6l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.

NOTICE: the software on this Raspberry Pi has not been fully configured. Please run 'sudo raspi-config'

pi@raspberrypi:~$

おお、ログインできた。さて、qemuの画面はどうなっている?

あれ??

どうやら自動で、raspi-configという、Raspbianの基本的な設定を行う画面らしい。
適当にやって キーボードをJapaneseにしておいた。

今日はここまで。

sudo shutdown -h now

参考情報