お前は既に詰んでいる
集合場所の連絡で目覚めた方からメールが来た。よくかんがえればこの集合時間を指定した時点で我々の敗北は決まっていたのだ。荷物を回収し、出発するもやはり、遅い、遅いよと焦りながらいろいろ購入し、行ってみるとミューミュー様がいらした。マジやバイマジやバイといいながら火付けにはいるも他に誰も来ていないので安心するが、やはり、この時点で詰んでいたのだ。
二人は忙しい
やはり普段は4人ぐらいの所を二人でしているので無理があるよね、あるよねといいながらこなす。
合間を縫って、fu7mu4はロリではありません、ショタですといったみたり、にへにへと不気味な笑いを浮かべながらかわいそうな被害者に迫って行ったりとギリギリなネタを実行して笑いをとってみた。ちなみに見てるのはあるタバさんだけ*1なので何の問題もない。
俺の、俺の、俺のお肉を食え
みんなお話モードに入って食べてくれない。お前らみんな俺の焼いた肉を食えと食器に放り込むテロリストになってました。
えーっとかなり材料余っちゃいますよ?え?もう締めの焼きそばに入らないといけない?まじで、材料あまっちゃうよ。
持って帰って二人で山分け?ところでサンマがかぶってしまった為に3匹もあまっているんですが、どうしよう?
*1:fu7mu4はそう信じてます