2010-08-26 物語の体操を読む 本 大塚英志の物語の体操を読む。 昔、こんなことを考えていた。 人生とは物語として語られる、故に伏線から先読みが可能で、それを占いと呼ぶ。 ふと、思い出した。たぶん、その通りなんだろう、話の類型、アーキタイプとして神話があるのだろう、そういったことにも思いを馳せた。また、いきて戻りし暗やみ探査といって人類は衰退しました!を思い出したり、本当にどうしようもない読者で申し訳ないです。