2014-09-10 そこに雨がきた 日記 あの黒い雲は、積乱雲ではないだろうかと訝しんでいたらやはりそうだった。大雨。 大雨の中、ちょっと外にでる用事ができた。ああ、あと30分ズラしてくれないか。そうは思ってみたもののダメだった。傘をひろげてでかけたものの、ものの見事にずぶずぶに。いままでがんばってくれた靴があとはよろしくと水をすっていく。だめだろう、もうすこしなんとかならなかったのかいやタクシー乗れよ、タクシー。というわけで靴を買い直すはめになりました。まずは靴下を履き代えないと。 絞ると水がでそう。