doxygenの英語コマンド \~english 以降に aspellでチェックしたいが \~japaneseとコードがまざっている。
しかも同じ間違いが別のファイルにも含まれているので、もうなんかやる気がそがれる。
これは完全に間違った方法だと信じているが他に手がないのでやった。反省はしていない。
M-x moccur-grep-find がない人は、確認をとりながら、一括変換をどうやっているのか不明。たぶん、IDEが面倒をみてくれているのだと思う。
なんでもいいから doxygenコマンドの英語部分に印をつける
完全に対応しようとすると大変だけれどもそんなことはしない。
だいたい、doxygenを使っていれば、コードの書きかたが統一されているのでそれにおんぶにだっこしたものでよい。
完全なやっつけ仕事なので、perlで作成した。
メンテナンス性?
ないよ
来年読めなくなってる?
また新しくつくった方がいいだろう。
というかこれ一人でしか使わないから。
各行毎に、ファイル名、行番号、E/J、行本体をTAB区切りで出力すればいいだろう。
行本体には、コーディングルールによりTABはないので、ここもおんぶにだっこである。
J/E は ENGLISH JAPANESE と UNKNOWN とした。プログラム中になければ特になんでもよいだろう。
とりあえず、aspell対象のファイルをつくる
find を駆使してぶんまわせば、なんとかなると信じる。
find . -type f -exec some.pl {} \; | tee ~/allcode.txt
各ソースコードを連結したでかいテキストファイルが作成されてしまう。
wc -l の結果に愕然となる。でもgrep ならなんとかしてくれるはず。
grep 'ENGLISH' ~/allcode.txt > english.txt
これで許容できるサイズになった、かなぁ
aspell対象ファイルからスペルミスっぽい語の一覧を作成
あとは、
cat english | aspell -d en_US list | sort | uniq > check.txt
とすれば、aspell で スペルのおかしい語がずらずらとでる。
関数名とかが普通に指摘されているので、ここも人力で編集してしまう。
だいたい1/4になったりするはず。(願望)
500 かー。fu7mu4さん誤字多くないですかねー。