2008-10-02 数奇にして有限の良い終末をを読了 本 なんとも考えさせられる本でした。うーん。なんなんですかね。これはネタ帳の一種として使えるのかも。 森博嗣続けて「猫だましい」を読書開始です。 河合隼雄