劇場版魔法少女まどか☆まぎか叛逆の物語 をようやく見た。
どうにも言えない、名伏しがたい、違和感をいだいて映画館を去った。
あれでいいのか?あれでよいのかがよくわからない。
絵もきれいだし、Clarisの歌だし、イヌカレーもいい。Enjoy this movie ?もまあいい。
いったい僕は何が気にいらないんだろう。
概念になったはずのまどかがほむらにやられてしまうところだろうか?
正直にいえば、テレビ版もその前の映画も終る直前まではすごく楽しめた。
ラストで期待をうらぎられた感がある。
もっとうまくできなかったのだろうか、とそう思った。
どうすればいいのかは、わからなかったが、何か違うと。
今回それが正されるのではないかという期待があったが、だめだった。
これが現代の視聴者がファンが求めているものなのだろうか?
こんなことが頭をかけめぐる。
まったくわけがわからないよ。