fu7mu4’s diary

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fossology のインストールについて

FOSSologyというオープンソースのライセンス検出ツールがあるのだけれど、
あまり日本語情報がないので、とりあえず使って困ってみようと思う。

FOSSology

1. docker
2. vagrant
3. linux package system (rpm and/or deb)

悪いことはいわないから、64bitにしておけ

  • dockerでいれようとしたら dockerは64bitから
  • vagrantx86windowsノートPCにインストールしようとしたら、推奨がメモリ4GBで絶望

インストール by vagrant

VirtualBoxをインストール

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から適切な64bit向けのを頂いてくる。
以降は普通にインストーラーでインストールできるはず

はずなんだけど、なぜかうまくいかないことがある。

vagrantのインストール

https://www.vagrantup.com/ から適切なのを選んでくる。
以降は普通にインストーラーでインストールできるはず。

Intel Virtulization Technologyの有効化

Intel Virtulization Technologyを有効化しておかないと、Fossologyのインストールのどこかでエラーがでてとまったはず?

BIOSから有効化する。

fossologyのインストール

http://archive15.fossology.org/projects/fossology/wiki/Vagrant によると
適当なフォルダで次のように行なってログインして使うらしい。

git clone https://github.com/fossology/fossology.git
cd fossology
vagrant up

Macならそのままできる。

gitに改行文字を換えられる。

うっかり WindowsでSourceTreeなどで落してくると、Vagrant upなどで読み込むファイルの改行文字をCRLFに換えられて、それがLinuxのシェルが読めなくてエラーになる。

Windowsなら C:/Users%user%/.gitconfig で一時的に設定を変更しておく。

autocrlf = true

autocrlf = false

変更してからgitでダウンロードする。

ln の罠

これもWindowsだけ

Vagrant upしたときに、lnでシンボリックリンクを作成する過程があるもよう。
WindowsファイルシステムLinuxファイルシステム間でシンボリックリンクを貼る場合、管理者権限でないと失敗する。

そのため、コマンドプロンプトから
vagrant upするならコマンドプロンプトを右クリックから管理者権限で実行にしておく必要がある。

一度実行してしまった Vagrant boxはうまくいかないので、vagrant destroyしておいた方がいいと思う。

とりあえず、セットアップ終了

どうやってログインするのかなと思っていたがやってみるとこのような表示がでる。

==> default: ...done.
==> default: use your FOSSology at http://localhost:8081/repo/
==> default: user: fossy , password: fossy
==> default: or do a vagrant ssh and look at /vagrant for your source tree
==> default: Running provisioner: shell...
default: Running: inline script
==> default: stdin: is not a tty
==> default: Starting FOSSology job scheduler:
==> default: fossology.

というわけで Firefoxhttp://localhost:8081/repo/ にアクセスして fossy / fossyでログインした。