今までのおさらい
わーい、わーい、PostScriptプリンターだー。PostScriptがわかる賢いプリンターだーって、今までの努力の設定がパーじゃないかー、ばかー。ばかー。smbclient/Linux-gs/Win-おバカプリンターというアクロバット設定だったのにぃ。
そういえば、折角smbclientあるのにファイル共有してないや、あはははは*1。
おさらい終了
で、設定やり直し。Okidata の PostScriptマシーン。あんた賢いよ。
UNIXは*2Σさまがprintcapを書いたらしい。Winはたぶん、fu7mu4がしたのではないのでアレ。MacOSXは普通に、ドライバーいれて、LPDプロトコルとして設定。ソケットとかいろいろあって迷ってしまいました。
ここで、Vine Linuxがあるのですが、基本はVineLinuxのオンラインヘルプを参考にして完了。さてと、普通にCUPSが起動していたので、GUIで設定できる。こんなことしていたら、不要なdeamon*3を起げたら危ないよとか、スキルあがらないよとかΣさんには言われるんだろうなあ。
mozillaなどで、http://localhost:631/ *4に入って、要rootパスワード、プリンター登録すれば大丈夫。たぶん、プリンター名はlp0と書いたかなぁ。で、場所や説明には適当に書いていいところが楽しい。
プリンターのIPアドレスに加えて、UNIXで指定したque名も要る?
デフォルトに設定するからlp0とかの名前もそうでもいいんですけどね。そもそも、それしか設定してないし。
種類がいろいろ出るけれど、結局、メーカーはokidataじゃなくて、PostScriptのgeneric en とかを選んだ気がする。okidataには該当のPPDがないはず。
OSX に付属のPPDを持って行ってもダメですよね。ええ、恐いので試していませんが。*5 たぶん、あれをもとにごにょごにょしたら動くかも?あ、改変はダメなのか。
テキストはmpage -1 -o hogehoge.txt でPostScriptに変換すれば、lprコマンドで印刷可能に。ただし、その片面印刷や両面印刷の指定は無理。デフォルトで両面印刷らしいので、当面は問題無しか?