引っ越ししたはずが...の巻き

fu7mu4は引っ越し終わったはずなんだが、もう一つ部屋があるんよという夢をみた。汚い夢なので警告。

fu7mu4が芝生を歩いていると、知り合いが寄ってきておしゃべりした。fu7mu4には掃除しなきゃならない部屋がもう一つあるというのに。うぜえ。うぜえそう考えて適当に別れる。

それから、大学の先輩がわらわらやってきて囲まれる。こっちは掃除に忙しいんだってばよ。お仕事はどんなの？音楽関係？ピント外れの変な噂を聞いているらしい。

寮にもどると、明日なにか大学祭の様な催し物があるらしく展示をしている。騒がしい。寮だったはずが、廊下は広く、教室が並ぶ。階段の踊り場あたりが拡張工事されていた、トイレに。why?なぜ？その場に居た先生曰く、トイレが足りないから。

上の配管から漏れていたので、締めようとして大変なことになる

場面が変る。真っ暗な中に一人その先生が立たされているところがスポットライトに明るく照らされている。眩しそう。唐突に質問が始まる。

「きみはどうしてあのようなことをしたのかね？」

「みんなのためを思ってやりました。」

「同じような状況だと同じことをするのかね？」

「はい、同じことをすると思います。」

「キミはもういい、下がりたまえ。」

その男のスポットライトが消え、新しい男が照らされる。

「さて、どうしてあのようなものを雇ったのかね？」