ご飯を食べて、英語の勉強に銃を撃つ夢
何をいっているのかわけがわからないよ
しかし得てして夢というのはそういうものだ。
場面1:飲み会
繁華街で飲み会をしていた。大きな窓から紺の夜空にビルがちらほらと輝きを添える。
会社の上司らと飲み会をしていたのを忘れそうだ。
明日も、別グループで飲み会があるよね、という話になった。
場面2:お食事会
お食事会に参加していた。場所はよくわからない、地方都市のこざっぱりとした店。お寿司と飲み屋がまじったような店。ここでも会社の仲間と飲み会。ただ、前のところでは女性がほとんどいなかったのに、ここは女性ばかり。
場面3:二次会に呼ばれる
宴もたけなわになり、二次会の話がでるころに会社の先輩が3人くらい入ってくる。どうにもこっちの意見もきかずに連れ去られる運びになる。
場面4:飲み会ではなくて英語教室??
英語教室にいくからこいと言われていた。完全に飲み会だと思っていたのにと思った。かえって寝れば良かったとか、考えた。
しかも、これから電車で移動するとかいうし。
得体のしれない電車に乗って、女性陣とさようならする。
場面5:目的地はどこ?
英語教室という設定は全く消えていて、皆歩いた。歩いた。
住宅街を通り抜けると、そこは原っぱだった。原っぱを進むといつの間にか、辺り一面が荒野だった。
荒野の奥に全く知らないおじいさんがいた。
我々に銃を渡してくるが、皆知っているようだ。何だこの展開とか考える間もなく、
「君たちにはこれからサバイバルをしてもらう」と言われ、とまどいながらもそのおじいさんに銃の使い方を教わる。