鱸くん訪問
昨日、晩ご飯を食べに行く前に、仙人掌を呼び出して、飯を食べに行った。最初はお好み焼きの予定だったが、休みだったので、和風の飯やに。
それから、近くにケーキ屋があったので、買いに行った。下呂しゃぶがいるかもねということで、電話すると、友達を連れてくるという。
これは明日への活力ではないだろうか、いや、異性だったら連れてこないだろう、もし異性だったら、ああだ、こうだと噂にしながら、帰った。もし、マッチョだったら帰れ!といって追い返すな、とか、食パン渡してこれ君の分といって通じるかとか。
それで、戻ってきてコーヒーをわかしてうじうじしていたら、遅くなるという電話がかかってきて、さらに待たされてだれる。ケーキ!ケーキ!ケーキ!
ここで、ゼイリブは続編あったっけ?*1とぐぐったり、Linuxのlinesというゲームをやったり、UNIXにxshogiがあったはずだよね、とかいろいろした。ちなみにlinesは地味ではまる人ははまります。
仙人掌はがんばっていた。
それから鱸くんを連れて下呂しゃぶ登場。なんだよ、まあ妥当かなぁ。それからぐだぐだに談話し、ケーキを食べた。なんでも徹夜したくなさそうだったからいじってみたりした。
それから、みんな帰った。
まっちょがあらわれた。何しにきてるんだ。すぐ帰る。
お仕事をかたずけていたら、同じ寮の仙人掌が帰らない。おおう、何をしているんだろうと続けていたら、仙人掌がお仕事終わったら帰りましょうと言い出す。どうしたのと訊くと、実は寮の鍵をなくしたらしくて、fu7mu4と一緒に帰ろうと思っていたらしい。
ええぇ、そんなの早く言えよ。言ってくれたら、さっさと帰ったのに。
*1:ありません