やっぱりうまくいかない。うーん、dvipdfm/Linuxで作ったpdfがRyumin-Right-Hというフォントで、gswin32に収録されているのに使えないこのもどかしさ。結局フォントのPATHの設定なんだろうけど、よくわからないまま。
ブンタンが気づいたのですが、dvioutにある、gsのオプション-dWinkanjiをgsのオプションに付け加えると、うまくいきました。日本語を含むPDFはどうもうまくいかないので、PDFを一度PostScript に変換してからsmbclientで印刷すると印刷できた。ただし、一部の文字がつぶれてしまうようだ。やはり、WinKanjiで一度ビットマップフォントかなにかに変換しているからかもしれない。
うーん、PostScriptだとそんなことはないのだけど。
とりあえず、smbclient部分はもっともらしいShellScriptで送れるようにしたけれど、Vineに付属のcups使ってwrapするとlprで印刷可能にできるんじゃないかな。