べっ別にあんたのためにやってあげたんじゃないんだからねっ

文芸部の編集長がMessengerでHilfe! Hilfe!いうので手伝ってみた。

編集長はなんか明日までに結婚式の友人スピーチ考えることになってた。で、困ってると。そう、そうなのふーん。とかなんとか、かんとかいいながら手伝っているfu7mu4がいた。fu7mu4はそういうのを頼まれない人柄*1なので、悩んだこともなかった。でも、まあ、イッチョ手伝うかてなもんだわさ。

そのときに、こういう話になった。

fu7mu4(以下ふ)「そういうのはもうもったまえにやっといてよね。」
編集長(以下へ)「えーどうせそんなこといいながらfu7mu4も楽しんでるんでしょ？？」
へ「いい暇つぶしができたわーいってね」
ふ「えー、まあまあ、楽しんでるけど、この時間普段は散歩タイムなんだ。例のGPSのね。」
ふ「明日するからいいけど」
へ「あーごめんなさい。気にせず行ってきて下さいな」
へ「また暇な時にアドバイスください」
ふ「えー」
ふ「これはこれで楽しいのに.....どうしよう...」
へ「ｗｗｗ」
ふ「きょっ今日は....散歩なしにしよっかな....」
へ「ひゃふぉーー！」

どうみても遊ばれてます。ほんとうにありがとうございました。
お礼に、ハルヒの声で「べっ別にあんたのためにやってあげたんじゃないんだからねっ」 って言うmp3を送ってみた。脊髄反射だった。

*1:空気読まないので何を言うか分からないから