なんだこれは

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イーノックのUbuntu 10.10 on VirtualBox over Snow Leopard

Ubuntu 10.10をMacOSX10.6のVirtual Boxで試してみた。それで失敗した話をしよう、あれは今から....
Ubuntu 10.10は、まあ、いいやつだったよ。

話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったか、
まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ
彼には72通りの名前*1があるから、なんて呼べばいいのか

確か最初に会ったときは、fu7mu4
そうあいつは最初から言う事を聞かなかった。
私の言うとおりにしておけばな、まぁいいやつだったよ

可変だからって空きが3Gbの所に8Gbとか無理

Virtual Boxで最初に可変ストレージを作成する。そのとき ubuntu Linux 10.10のために適当に8Gbを可変ストレージで、割り当てた。

「そんな場所に割り当てて大丈夫か?」
大丈夫だ、問題ない。

空きがあまりなかった、でもまあいいだろう。
インストール終ったらファイルを移動しよう!

インストール中に、空きがないよ!って言われる、ええぇぇぇ

神は言っている――ここで死ぬ運命ではないと――

Mac側から強制終了

「そんな場所に割り当てて大丈夫か?」
一番いいのを頼む

ちょっと考えて、要らないパーティションをごっそり初期化してから
そこに、ubuntu用に8Gbを可変ストレージで、割り当てた。ここなら大丈夫だ。

インストールが進んだ。
(この辺にfu7mu4のどや顔)

インストール中に全部アップグレードできるんじゃないの?

神は言っている———ターミナルを使えと———

やぁ、私のサポートが心配なのか?

インストール中にアップグレードできると思っていたけど、試しに、アップデートマネージャをしてみる。
メニューから、システム→システム管理→アップデートマネージャ
使ってみると96パッケージ程アップデートが必要とか。ちょっwww

いいんじゃないかな、あいつもよくやってくれてるしね

→libc6とlibc6-devで失敗する。なにするだぁ?

apt-get install -f

をつかってね、だと。

「いや、君の頼みは断れないよ、神(root)は絶対だからね」

端末を使う。

メニューから、アプリケーション→アクセサリ→端末
端末に言われたものを入れてみる。

sudo apt-get install libc6 libc6-dev

なんだか、「サポートが心配」なので、そのままupgradeする。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

質問にはyで回答。

あとは欲しいものをいれる

イーノック、人が持つ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択する事だ
おまえは常に人にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ

Synapticパッケージマネージャーでぽちぽち選んでみたら、283も入れることになった。まあいいか

さぁ、いこう

15分待つことになる。

guest additionがいれられない。

あぁやっぱり今回もダメだったよ、あいつは人の話を聞かないからな

人の話→これ

sudo apt-get update
sudo apt-get install build-essential linux-headers-$(uname -r)
sudo apt-get install virtualbox-ose-guest-x11

そうだな、次はこれを見ているやつにもつきあってもらうよ

*1:fu7mu4とか、あだ名とか