今日も某作業が一段と凄まじかった、ので、自然と今までの作業の最高速度を更新した。
単に速度を上げるのは限界があるところまで上げた感があった。それでも、さらに早くできる。素晴らしい。
ここからの工夫は、作業そのものを減らしていく。
例えば、aをしてbをしてcをする作業を、AをしてBの二段階に落とし込むとか、待ち時間中に別作業を並行するとか、そういうことではなく、必要と思われていた中にそれほど重要でないものを見つけ削ってしまうのだ。
もちろん単に削るだけではなく、受取手にも了解を得た上で削る。削る。削る。
そのためには何のための作業か、目的をはっきりさせておかないといけない。