なんだこれは

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subversionをインストール

Macだけじゃ使いにくいので、こっそりLinuxにインストールすることにした。こんなものはあちこちに入れた方が便利だから。root権限はないので自分のところに。

subversion-1.3.0.tar.gzを解凍してみると、configureがあったので、適当にprefixオプションでpathを変更してconfigure。次にmake。make install。普通に終わってしまったので、make check。

しかし、configureが差異を吸収してくれるので、便利ですなぁ。

うーん、時間がかかるなぁ。うわっcheckの失敗意外と多い。