なんだこれは

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もう古いもんなぁ

mikaがfilesystemで引っかかって起動しなくなった。

mikaことVine Linux 3.2 i386機のboot時のroot file system check が引っかかった。もう古いから、HDがダメになったのかもしれんとかいいつつ、指示に従って、rootのパスワードを入れて、書いてあるととおりにfsckを実行して、無事終了し、rebootをかけると無事に起動した。めでたしめでたし。なんせCerelonですからね。

ま、大事なデータは何も入っていないのですけどね。

cのprintfで引っかかる。

Cのprintf文にはまる。誰の役にも立たないだろうけど、一応自分が今後誰かに聞かれたとき用のメモ。

printf("hogehoge \n");

これを実行するとhogehogeが出力されるのに、

printf("hogehoge");

改行を取り除くとhogehogeが出力されないマジで?どういうこと?で悩んでいた。

理不尽なことにこれは出力される。

printf("hogehoge");
printf("\n");

ふと、他のマシンではどうなるかをリモートから試していて、気がついた。ターミナルエミュレーターの所為だって。気がつくとばかばかしいなぁ。端末*1の設定か何かでbufferingされるのがうまく働いていないだけらしい。

*1:このときのはgnome-terminal/Redhatで古いもの