2006-09-09 足がやけた 日記 fu7mu4は靴と靴下を脱いだ。あるいてみた。足が焼けるようだった。しかし、続けた。下り坂は長い。しかし、止まった方が熱かったので止まれなかった。誰も追いついてこれない。ひとりでの孤独な戦いが始まった。下につくと、オアシスがあった。小さな川である。どうも途中で地中にしみ込んで消えてしまうようだ。そこで、Y2さんがおいかけてきた。孤独が解消された。励ましながら、目の前の山を登った。海が見えた。青い海だった。