古いRedhatで~/.gnome/gnome-terminal-xxxxxx (xxxはランダムな文字列)というファイルがたくさんできてる。キモイ、キモイよ。要らないよね、要らないよね。と思って消してみる。氏ねや、おら!
でlaを打ってみると、
.gnome-smproxy-xxxxxxとかいうファイルがいっぱい出てくる~。きんもー。
全削除。
試しにlogout→login→logoutしてみる。~/.gnome/.gnome-smproxy-xxxxxxがふたつ増えてるー。login中はひとつだったのにぃ。きんもー。
gnome-smproxyはsession manager proxyというらしい…
なぜ、お前がログアウト後に残っているのか、お前、ただディスクスペース埋めたいだけと違うんか?お前が何のために残っているのか、小一時間ほど問いつめたい、問いつめたい、問いつめたい。