姉帰る/ゴーバルのソーセージと白菜の炒め物
姉が朝から帰るというので、料理なんか作ってってリクエストされた。
白菜とふとネギという鍋の材料の残りがあったので、ゴーバルのソーセージ加えて、ピーナッツオイルとガーリックで作った。
ママンも加えて三人で食べる。妹らは朝早いので未だ寝てる。もうね、見送るとかないらしい。
そういえば、ゴーバルというすばらしいソーセージの会社がある。非常にしっかりしていておいしい。これを食べると他のソーセージはふにゃふにゃしていてつまらない。そういうものだ。
だがしかし、このゴーバルの評判は今ひとつらしい。他と違いすぎるからだろうか?
一般受けしないという。全員に受け入れられなくても少数に熱狂的に愛される。そういう方向ってのは何かあったときに対処が難しいだろうなぁ。