「ロボット」心理学読んだ
個人的には外れ。
ロボットの心理学だから、文学やアニメに出てくるロボットを心理学的に見た本かな?とかあさっての方向から手に取ったんだけど、もちろんちがくて、うん、そんなことかんがえるの君ぐらいだよとドン引きされたりするのはわかってるんだけどだらだら書いてしまうんよね。
えーっと、なんというか、自動操縦というか慣れてしまうことを「ロボット」って書いているのね。
それって「ロボット」って書かないと表現できないかなぁ?と思っちゃったりしちゃったり。あとかなり浅く書かれているようにみえる。みえる。うん。
平沢唯でいうと、軽音部に入部したときの暴言に近いレベルのことが言ってみたい。
飽きっぽいってのをこねくり回してえんえん言ってるように読めてしまうのはわたしだけ?