2014-06-22 また献血にいった 日記 献血にいってきた。 献血にいくと次は何月何日以降にきてくださいといわれるのだが、すぐに忘れてしまう。 忘れているはずなのだが、その月になるとふらふらと献血場所に向かっている。 その近くで献血の呼び掛けをしているときに確認すると、あら不思議、献血できるとわかる、じゃあ献血しようか、となる。無意識レベルではそんなに僕は献血を重要視しているみたい。 いったい何が自分を駆り立てているのだろう、さっぱりわからない。