なんだこれは

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smbclientのマニュアルによると-Nじゃなくて-A

smbclientのマニュアルを読むと-Nはパスワードの要求されない状況で使い、Scriptなどでは-A plain-text-fileで指定したファイルからアカウント、パスワードを読ませられるらしい。


確かに-Nだとまれにsmbclientが認識しないときがあるものね。sambaサーバーがパスワードを記憶していて、例えばsambaサーバーを再起動した場合などではパスワードを忘れるのかもしれない。


というわけで、Scriptを作り直すことにした。他のマシンではa2psでテキストからPostScript作らなきゃいけないみたいだし。とはいうものの、cupsに管理させたら、Scriptはいらなくなるはずなんだよね。