fu7mu4のきもさ

fu7mu4はひとにきもい、きもい言われてもちっとも気にしない。彼らはfu7mu4の真のきもさを理解していないし。彼らのきもいなんて軽い言葉だ。ぜんぜん重みがない。うすっぺらい。そもそも、彼らと共有できるもの*1なんてほとんどないのだから、どうでもいい。珍獣視されてもどうでもいい。そもそも、こっちから見ると君らが珍獣なんですけれどなんてfu7mu4はそんな事は言わない！心底うんざりした表情の奥でニヤニヤ笑っている。動物園って動物も人間を見て楽しんでいるに違いない。こんなこと考えながら、これblogのネタになりませんかね？とタモリにきいてるfu7mu4。しかも、そんなのをblog(しかもはてダラ)に書いちゃうfu7mu4。きもい。きもいよ。

いや、いい友達もいるよ。

それにしても退屈だ。また、きもいと言われに行ってみるか。

*1:免許が欲しいだけかな